バスケットのちから~籠球論語~

バスケットボールの理論・知識・哲学・技術を独自の見解で紹介します。

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kiki

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kiki(キキ)です。
高校時代は能代工業、京北高校、
土浦日大、明大中野高校、等々
東日本の全国区のチームと対戦!
その経験から得たバスケットボール
の見解を紹介します。


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ファーストブレイクの考え方



●攻撃には武器が必要である。その攻撃にファーストブレイクがあることで

 より完全な攻撃をつくることができる。

●ファーストブレイクのシステムを構築した時、多くのチームが

 止めることに終始することになる。

●相手がファーストブレイクを持たないならば、リバウンドに集中する

 ことが容易になることがわかるだろう。セイフティガードを考えず、

 5人がリバウンドに飛びこめる。

●ファーストブレイクはいわば、ノックアウトパンチになる。

 接戦のゲームも一気に打ち破り、引き離すことのできる武器である。

 ファーストブレイクは相手の士気を奪い、味方に英気を与える。

●プレスやゾーンに対する最大の武器である。

 相手が布陣を敷く前に攻めることで、システムを崩壊できる。

●相手に追いつくすぐれた武器になる。

●ファーストブレイクはプレーヤーにとって喜ばしいプレーである。

 それは、観衆にとっても喜ばしいプレーでもある。

●ファーストブレイクは攻撃のすべてではない。

 効果的な攻撃であり、チームとして習得すべきプレーではあるが、

 オフェンスの得点を分析するならば、得点におけるファーストブレイクの

 割合は25%程度と思ったほうがいい。相手や他に状況によって、

 割合わ大きく変わるけれど、ここで言いたいのは、ファーストブレイクが

 攻撃のすべてではないということを意識しなければならない。

 つまり、攻撃の一つの武器でしかないということである。
2008/10/28 21:31|ファーストブレイクTB:0CM:0
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