バスケットのちから~籠球論語~

バスケットボールの理論・知識・哲学・技術を独自の見解で紹介します。

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kiki(キキ)です。
高校時代は能代工業、京北高校、
土浦日大、明大中野高校、等々
東日本の全国区のチームと対戦!
その経験から得たバスケットボール
の見解を紹介します。


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戦略の考察

試合に勝つために、色々な事を一生懸命練習する。
そして、練習したことに成果を上げることができれば
チームは強くなる。

これは一つの答えではあるが、
それがすべてであるとは思えない。


すべての練習は、選手の基礎体力の増強練習や
基礎技術の熟練の度合いによって
練習の成果が上がり戦力はアップすると考えていい。

しかし、どんなに優れた戦略、作戦の計画を立てても
それが構成された選手の技量のレベルに合っていなければ
チームの増強どころか、戦力がマイナスへ向かうことさえある。

試合の勝敗について考えた時に、採用した戦法が
正しく働くことによって勝利したのか、
たまたま、相手のチームがその戦法に対して
弱点があったためなのかは、判断しにくいものである。

相手の弱点をついて勝利する。そういう戦法を立案する。
今まではそれで勝利する事が目的であるような感覚があった。

しかし、本質はこれではない。物事は本質に目をやらなければ
真の勝利の味を味わえないのではあるまいか。

すなわち、対戦チームの分析は必要ではあるが、
弱点をつかなくても、自分達の特徴を活かし、
自分たちのいいバスケットをプレーできる戦略や作戦こそが
ベストなのではないのだろうか。

それには、本質的にいいオフェンス法、
本質的にいいディフェンス法を十分に理解して
一般的な勝利の法則、勝利のための原則についての
理解と実戦が必要になると考えるのである。


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2010/11/20 20:48|勝利哲学論TB:0CM:0
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