バスケットのちから~籠球論語~

バスケットボールの理論・知識・哲学・技術を独自の見解で紹介します。

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高校時代は能代工業、京北高校、
土浦日大、明大中野高校、等々
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その経験から得たバスケットボール
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試合中の指導

ベンチにおける指導者の仕事について考えることにしよう。



指導者は試合までに色々な作戦をたて、選手を指導し、

準備するはずである。しかし、すべてがうまくいくとは限らない。

ベンチにすわった指導者は、選手が指導されたことを試合で

一生懸命にプレーしようとしているか、作戦がうまく機能

しているのかを観察し、うまくいかなければ適切なアドバイスを

しなければならないであろう。

試合開始とともに、まず第一に選手のコンディションがどうであるか

確認する必要がある。

第二には指導した作戦が正しく理解されてプレーされているか確認する。

そして第三には計画した作戦が正しかったかを検証する。

もし、期待どおりの効果が上がらない時はその原因を分析する。

原因が情報の誤りなのか、作戦のチョイスの誤りなのか、

選手の理解度、能力によるものなのかを分析する。

もし、作戦がうまくいっているとしたら、相手チームのそれに

対応する変化を見極める必要がある。

試合を観察し、判断し指示しなければならないものには、

立ち上がりの入り方、クォーター毎の入り方、終わり方があるが

そのうち、もっとも直接的に勝敗に影響するのは、残り5分の

戦い方ではないかと思う。

残り時間と得点差を考慮し、ディフェンスにおけるプレスの仕掛けや

逃げ切る作戦への移行や、3ポイント作戦、ブレイク作戦などなど

日ごろに練習、練習試合において、これらをシュミレーションして

展開を経験させて、実際の試合で実施できるようにしておくべきである。

しかしながら、実際の試合においては、画一的な効果は期待できない。

それまでに、体力の消耗や戦力の状態、勝利に対する執着度、

相手のチームの状態などで作戦、つまり攻撃法、防御法を

選択しなければならない。

実はその状況判断と作戦の採用が一番難しく、勝敗に影響する。

優れた指導者と言われる人はこの部分を何度も失敗したり、

成功したりして、多くのことを学んでいるのかもしれない。

指導者は豊富な経験をもとに、優れた能力を身につけることに

よって正しい判断ができるようになると考える。

2008/06/04 11:41|指導論TB:0CM:0
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